MESSAGE代表挨拶

代表取締役社長 飯島 悠介
「良いものを作る」
私とCTOの吉田は会社設立以前はそれぞれフリーランスのエンジニアとして仕事をしていました。
しかし、フリーランスという立場だとできる仕事の規模に限界があり、個人だけでは出来ないより大きなことを達成するため、二人で会社を立ち上げ、自分たちの経験や技術を新しい人たちに伝えチームで良いものを作りたいという思いから創業しました。

取締役執行役員CTO 吉田 亮
私たちは仕事に対しての姿勢である
・スピード感のあるビジネス
・顧客と適切な関係
・適切な教育
を基本としながら、優秀なエンジニアを育て、良いものを作る会社であり続けます。
「本質的な価値を追求した、良いものを作れば顧客に信頼され社会に貢献できる」その一心でオイスターワールドは常に新しいことを考え、ベストを追求し続けます。
牡蠣の世界?
英語の慣用句に「The world is one's oyster」というものがあります。
世界は私の牡蠣?意味不明ですね。
これは、
★★ウィリアム・シェイクスピア ウィンザーの陽気な女房たち(The Merry Wives of Windsor)★★
に登場する句が由来です。
"Why, then the world's mine oyster. Which I with sword will open."
「(もしあなたが断るのであれば)私は世界を牡蠣(真珠貝)に見立て、刀でこじ開けよう。さすれば世界は私のものだ。」
牡蠣には英語だと真珠貝という意味も含まれます。
かたい殻で大切な真珠を守っているというイメージがあり、
ロンドン市交通局の公共交通用ICカードである「Oyster Card」の命名由来となっています。
響きが良いので社名にしましたが、
当社は提供するシステムと技術でお客様の大切な真珠(情報資産)をかたい殻(強固なセキリュティ)で守る牡蠣ということです。
The world is your (and our) oyster!
私たちと手を結ぶのであれば、世界は我々の思うがままですよ!